女性シンガー評価…超個人的主観…

May j.さんは歌が上手いと思っていますが、実際はどうなの?から始まりました。私の個人的な主観で女性歌手を評価するブログです。マイナーだけど生歌が上手い歌手を見つける事に喜びを感じています。

「歌が上手いだけ」な歌手が売れるには?を勝手に考えてみた①…時代は参加型

私は夢を叶えるために一生懸命努力している人を尊敬しています。

スポーツと歌が好きなので「本気で」スポーツ選手になりたい人、歌手になりたい人を特に応援したい気持ちです。

「歌う事が好きで歌手になりたい」そんなに甘い世界ではないと思いますけど、本気で頑張るのはとても素晴らしい事だと思っています。

一握りの人しか成功しない世界ではあるので、積極的に目指そうとさせるべきものではない事は分かりますが、あくまでも本人が本気でそう思うなら、つまらない老婆心で止めるべき事でもないと思っています。

 

私が思う歌手の種類

1.専業としての歌手

2.アイドル活動の一環としての歌手

3.タレント活動の一環としての歌手

4.副業としての歌手(元々何かしらで成功している人など)

私が好きなのはやっぱり1の専業としての歌手なので、それについて考えてみたいと思っています。

※2~4に関しては興味がないので割愛します。

 

では、「歌手として売れる」というのはどういう事なのでしょうか?

つまりは人気があるって事なんでしょうけど

「お金を払っても聴く価値のある」

とより多くの人に思ってもらえる事なのだと思います。

どのような歌手を目指すのかは本人でないと分からないですが、歌手として活動を続ける為には「売れる」というのは必要でしょう。 

それでどこまで売れたら「売れた」になるのでしょうか?

必要最低限として「利益」が出ている状態が最低限の「売れた」なのではないかと考えます。もちろん歌手活動初期の頃の活動費用を全て含んでの「利益が黒字」と言う事なので、人それぞれ「必要最低限の売れた」の規模は違うとは思います。

ただ、私がここで考えたいのは「必要最低限の売れた」ではなく、世間一般が「売れた」と思うだろう状態です。

・某女性アイドルグループに匹敵するぐらいの認知度

・地上波に定期的に出演できる程度に売れる(某番組の某歌謡祭など)

ちょっとデータとしては不足ですが、フォロワー数から考えたいと思います。 

kmm295.hatenablog.com

私個人的には和楽器バンドもCM出していますし、20位の鈴華ゆう子さんのフォロワー数9万人ぐらいが、

「売れる」or「売れない」の境目

な気がしています。 

DAOKOさん・大塚愛さんを考えるとフォロワー数7~8万人かも…

フォロワー数5万人の藤田恵名さんが、申し訳ないですが「売れている感」がなかったですしね… 

kmm295.hatenablog.com

あくまでtwitterのフォロワー数なので目安にしかならないと思っていますけど。

 

まず専業としての歌手を目指すには、ある一定レベル以上の歌唱力は必要だと思っています。

※逆にそうでないなら専業になっては欲しくないって私が思ってるだけですけど。

そして「歌が上手いだけ」の歌手は世の中にはたくさんいる…と思われていそうです。

※私が思う「準生歌上手い」以上の歌手は感覚として歌手全体の2割…それが多いか少ないかはまた別な話で。 

kmm295.hatenablog.com

ここに上げただけでも

38人の「生歌上手い」

68人の「準生歌上手い」

100人以上います。 

そしてその100人が

「歌唱力に応じて売れている訳ではない」のです。

その上

「上手いかもしれないけど生歌動画を見つけられていない歌手」もいますので、

実際は「生歌上手い歌手」がもっといる可能性もありますし、

さらに「生歌が上手くなくても売れている歌手」もたくさんいます。

 

これを考えると不可能とは断言できないけど、

「歌唱力だけで売る」のは至難の業そうです。

やはり売れる為には歌唱力以外の「セールスポイント」が必要となってきますので、「上手いだけじゃ売れない」になるのも仕方がないのかも知れません。

個人的には

「上手いだけじゃ売れない」のは納得できますが

「下手でも歌手として売れている」

そして「上手い歌手が埋もれている」

のは残念だと感じていますが…

 

そして仮に「何かしらのセールスポイント」があったとしても、まだまだクリアしなければならない数々の問題があります。

 

①大手レーベルのゴリ押し問題

・ゴリ押しされる側になった場合

実力が伴わないゴリ押しは世間の反感を買いやすい世の中です。レーベルの力と本人の実力のバランスが取れないとせっかくの「ゴリ押しチャンス」を活かせません。活かしきれず売れなかった場合は待つのは「移籍」か「卒業」か。

・ゴリ押し歌手でない場合

下記でも触れますが、ただでさえ少ないメディア出演枠が減ります。メディアに出演する為に名前を売らなければならなくて、メディア出演の恩恵を受けるまでは遠い道のりになりそうです。名前を売る為のメディア出演のチャンスは少ないと思った方が良さそうです。

 

②歌姫・天才がいっぱい問題

歌姫・天才が多い世の中です。歌姫・天才と言われても何のアピールにもならないですし、むしろ安っぽく見られて逆効果になるのですが、それでも歌姫・天才と軽々しく言われてしまいます。なかなか本人では防げないですが、そう呼ばれる場合はガッカリされない「センス」を磨くしかありません。実力はもちろんですがそれだけではなく「センス」があると思われる必要があると思います。

類似:実力派

 

③某女性アイドルグループのおかげで女性歌手枠が激戦問題

歌を売る=認知度を上げる事がまず必要です。しかしながら「ゴリ押しチャンス」がない場合①にもありますが枠は当然少くなりますので、その少ない枠の中で専業歌手が争う事になります。そうなると当然激戦になるので、相手を上回る「セールスポイント」が必要になってきます。ここでの問題は「生歌上手いはセールスポイントにはならない」という事で、下手をすると歌に全く関係無いポイントで争う破目に。某女性アイドルと共存を考えていく選択肢もありますが、それも簡単ではなさそうです。

 

④某男性アイドルグループと某男性パフォーマンスグループのおかげでさらに枠が減少問題

某女性アイドルグループやアイドル乱立時代のおかげで、少なくなった女性歌手枠をさらに減らす存在がこれです。直接的に対抗する事は不可能ですし、下手に共存しようと中途半端な絡み方をすると、某男性アイドルグループや某男性パフォーマンスグループのファンに、嚙みつかれて致命傷をおいますのでそれも難しそうです。なので、本人の努力でどうにかなる問題ではないかも知れません。しかし、女性歌手として売れようとするならば、女性ファンを増やす事は必須だと感じています。そして出来る事なら某男性アイドルグループか某男性パフォーマンスグループのファンを取り込めることが出来れば最高です。

例:○○のファンだけど女性歌手なら△△が好き

※ちなみに…私の娘が某男性アイドルグループのファンで、妻が某パフォーマンスグループのファンです。そして娘は丸山純奈さんを絶賛していますので、そのパターンはありそうです。

 

⑤「歌は下手でもいい」と結局はルックスが大きな武器になってしまう問題

世の中やっぱりルックスには影響を受けてしまい、

レベルが同じなら好みの顔

…そうなってしまうのが現実です。

もし仮にルックスが良い場合、ルックスを利用するのは一つの手段ですが、一つ気を付けなければいけないのは「アイドル化する事」です。それを本人が納得していればよいのですが、やっぱり「歌手でいたい」場合は注意が必要でしょうね。やっている事と、やりたい事のズレは後々のトラブルになりかねません。アイドル化したくない人はやはり、安易にルックスを武器にせず、ルックスに影響されない歌唱力と、自身の「セールスポイント」を磨き続ける必要があるでしょう。

例:谷村奈南さん…本人の希望は歌手だったがグラビアの需要が多くメインの仕事に 

 

⑥CD購入層と音源ダウンロード層を考えなければいけない問題 

kmm295.hatenablog.com

私がすでにCD買わない人なので、CDを発売されていても購入する可能性はほぼないです。私が購入するとなるとiTunesでダウンロードするだけになるのですが、音楽配信自体のハードルは低くそうですね。「 iTunes Storeで自分の楽曲を配信する方法」ってサイトがありまして、検索したらすぐに出てきました。

だからと言って、まだCDが完全に廃止にはならなそうですし、路上ライブでCD販売というのも認知に有効な手段である事を考えれば、まだまだ並行して考えていく必要があります。レーベル所属になってそのような事に無関係でいれれば良いですが、そうでない場合はいろいろ気にする事がありそうです。

歌うだけでは売れるのは

「圧倒的なセールスポイント」

を持っている人だけに限られた特権だと理解するべきです。

自分の表現したい事がどのターゲット層に受け入れられるのか…表現するだけではなく「販売ターゲット」や「販売方法」も考える必要がありそうです。やみくもに歌っているだけでは人々に知られるのは簡単ではありません。「良い音楽・歌」を提供するのは前提ですが、それを「誰」に「どのように」届けるのかも重要だと思います。

 

 

そういう訳で①~⑥を考慮しつつどうするのが良いか…という話です。

「人々を魅了する声質」があればそれを活かしたいところですが、そんなのがあれば苦労しません。

それでも…

ルックスに頼らない、

天に与えられた声質でもない、

でも歌手として活動したい、
と考えるならば、

声量を増やし標準レベル以上の歌唱力を身に付ける事を前提

として…

作曲センスを磨き、

作詞センスを磨き、

神曲を創る

それに尽きると思います。

自分の感性ももちろん大切で取り入れなければいけない部分ですが、独りよがりになってはいけません。

売れようと媚びていてもいけないです。

でも、聴きたい、購入したい、と思われる曲を創る必要があります。

活動の継続の為には利益が絶対に必要だからです。

そのバランスがアーティストとして一番難しく、そして葛藤する部分なのではないでしょうか?

また、曲創りは簡単だと思っている訳ではなく、かなり難しい事なのは素人の私でも想像できます。

※学生時代に作詞はホンのちょっとトライしてみた事はあります。出来栄えは…

しかし…です。

今売れるレールに乗れていないと感じていて、それでも専業歌手でありたいと思うなら、生き残る為には必死で作詞&作曲をするべきだと思います。

「曲」はやはり強いと感じます。

良い曲の提供を受ける事ができればそれで良いでしょうけど、提供してもらえるのはそう簡単ではないと思います。

だったら自分で…と言う話です。

曲さえ出来てしまえば何かしらの手段がある世の中です、SNS等をフルに使って何とか世に知らしめましょう。昔よりは発見してもらえる確率は上がっていると思います。

そして反応が悪ければ…良い反応が出るまで何曲でも。

私は全く知らないところからこの2曲を発見出来ました。 

「Ray Of Lighe」

 

Ray Of Light

Ray Of Light

  • COSTA
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 「この花が枯れる前に」

この花が枯れる前に

この花が枯れる前に

  • ルネ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

結構しつこく何度か登場させていますこの曲は、私が考える名曲の一つです。

問題は世間がどう感じるかですけどね…

この2曲はぜひ世に知られて欲しいです。 

 

ちなみに…下手な恋愛ソングは止めた方が良いと思っています。

競争が激しいのはもちろんですが、

恋愛ソングで売れるくらいなら既に売れています。

 

私が考える「恋愛ソング」のトップ(個人的主観)。

西野カナさん  

GO FOR IT !!

GO FOR IT !!

  • 西野 カナ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

「恋愛ソング」と入力しただけで「西野カナ」と出るってやっぱり凄いですね。

 

 

それで思ったのですけど…

「みんなで曲を創る」

そういうのはどうでしょう?

プロ・アマ・素人問わず一般人参加型の曲創りです。

・参加者から製作費徴収

著作権は歌手側

・もちろん作詞・作曲・編曲全て参加者と歌手本人で

・曲の売り上げに応じて参加者に何かしらのメリット

例:イベントの優先参加権やCD先行販売など

もちろん完成した曲の扱いは他の曲と同様で、普通に販売して普通にライブでも歌います。

確かにいろいろ予期せぬ問題が多々あると思いますけど、もし完成したらそれこそ思い入れが違う曲になると思うんですよね。

「生みの苦しみ」のリスク軽減もできますし、「ファンだけどこの曲嫌い」って言われる事も減らすこともできますし、良いことが多い気がするのですけど。

意外な才能に出会えるかも知れませんよ。

今の時代、キーワードは「参加型」だと思うのです。