シンガーバンク…邦楽女性編…

May j.さんは歌が上手いと思っていますが、実際はどうなの?から始まりました。個人的な主観で女性歌手について書いている私なりの応援ブログです。

娘がHey!Sey!Jump!のファンクラブへ入会して思った事

「お金を稼ぐこと」をもっとうまくやればいいのに

と思わせるアーティスト…というよりレーベルや事務所がちらほら。

個人的にはやり方の是非はどうでも良い。

作品とかパフォーマンスと天秤にかけた時に許容できるかどうか問題であって、それが嫌ならファンを辞めれば良いだけの話。

そもそもファンって何?って話にもなるのだけど。

「お金を払わない人はファンじゃない」

言葉もSNSで流れてきた。

そう思うのは勝手。

けしからん、とも思わない。

でも、印象としてはどうかな?

少なくとも良くないんじゃないかな?と。

お金を稼ごうとするのは当たり前の話だけど、それを如何に「お金儲けじゃない」風に見せるのが腕の見せ所なのでは?

「売り上げ優先」

そういう印象を持たれても良いことは何もないのに…

 

私が考えるに

ファンが必ず顧客ではない

ファン=好意を持ってくれる人

顧客=お金を使ってくれる人

ファンの中に顧客がいる

そうだと思う。

 

そんな事を考えている中で娘がHey!Sey!Jump!のファンクラブへ入会した。

第一印象としてはものすごくリーズナブル。

入会金1,000円年会費4,000円(税込み)だって。

ファンクラブ新規入会方法|Johnny's net:ファンクラブ

 

あのジャニーズが…

 

私の中では

「あのジャニーズだからそれなりに高いはず」

そう勝手に思っていた。

 

会員特典

・会員証

・会報(不定期発行)

・コンサートチケット他優先申し込み

・メール伝言板サービス

 

実際はこれからどんな特典があったかリサーチしてからの話になるけど、ネット情報で確認した限りではこんな感じだ。

このシンプルさにかなりの好感を持った。

「あのジャニーズのファンクラブに入会金1,000円と年会費4,000円で入会できる。」

かなりのお得感だ。

一般でチケット入手の困難さが際立つジャニーズのライブでは、ライブへ行こうと思ったらファンクラブ入会は必須。

その為に入会したと言っても過言ではないのに、会員特典まであるのはどう考えてもお得に感じる。

ジャニーズに無関心な私が「お得に感じる」って相当だと思う。

安売りするのではなく「お得感を感じさせる」そう思わせるに至った事がさすがだ。

特典を増やして年会費を上げて、少しでも売り上げを増やそうとする浅ましさを全く感じないのは。 

 

「ジャニーズってやっぱりレベル高い」

 

年末のライブに行った話を聞いた時もそうだが、そう実感してしまうのも仕方がない。

全然詳しくないのでイメージでの話になってしまうが、全く問題が無いとはもちろん思っていない。

けど、それでも「さすが」って思う。

 

Hey!Sey!Jump!ライブ当日

グッズ販売:10時開始

開演(入場?):18時~

東京ドームまで自宅から:2時間半の道のり

娘が家を出た時間:朝5時

娘曰く、グッズが売り切れるのが怖いので出来る限り早く並びたい、との事。

帰宅は24時ぐらいだったかな?

Hey!Sey!Jump!の東京ドーム公演だからやっぱり気合入るし、そんなスケジュールにもなるよね。

なお、東京ドームでのチケット代7,000円もリーズナブルだと思った。

高校生の娘の感覚ではどうなのかは知らないけど。

ちなみに…

電子チケットで本人確認して席は抽選。

ステージに近い席になる可能性もあるし、3階席になる可能性もある。

転売防止の為に入場してみないと席がどこになるかは不明。

それでも確かに遠い席になったら…ってのはあるが、ステージも工夫しているので「どの席にも良し悪し」がある。

客観的にみるとかなり公平だ。

 

正直私はメジャーレーベルにはあまり良い印象は持っていない。

今まで見てきた印象では、アーティストの扱いが良くない事の方が多いからだ。

だから、インディーズやフリーで活動している歌手の方を応援したくなることの方が多い。

でも、それでもメジャーには見習うべきところは多々あり、娘がHey!Sey!Jump!の本格的なファンになっていくのを見て特にそう思う。

ただ…アーティストがメジャーデビューするのはちょっと疑問はある。

アーティストこそインディースやフリーで活動した方が良さそうだ、そう思うのは変わらない。

純粋に作品やパフォーマンスで勝負して欲しいが、メジャーだとそれが困難だと思うところがあるからだ。

あくまで個人の感想の域をでないけれども。

でも、地道に活動した結果より多くに人に認知される、それがアーティストの認知のされ方だ。

初めに別な道で人気者になって、そこから新たに自分の表現を出すのも一つの道かも知れない。

ただ、人気者になる為に自分の表現を観客に寄せていくのはアーティストではない。

自分の表現を追求するのがアーティストであり、それが出来るところに所属して欲しい。

メジャーでつぶれた才能

合わなくて移籍

活動休止という名の引退

様々な事例が探せばあるし、逆に実力不足なのに担ぎ上げられて苦労している人もいる。

 

強いて言うなら実力や認知度が

相当上がってきてから

なら、メジャー契約もアリだとは思うけど。

 

アイドルとアーティスト。

今はアイドルが強い時代なのは明白だ。

実際はそんなに厳密に境目はないけれどアーティストと名乗るならアイドルとは違った覚悟が必要だと思う。

アイドルと同じステージにアーティストが立つべきではない。

アーティストと言いつつ戦い方がアイドルになっている人が多数いる。

だから中途半端な認知度になるのだと思う。

逆に言えばそういうアーティストはアイドルを軽視しているようにも見えるけど。

ただ、例外は必ずいて、そういう戦い方が強いアーティストがいる

…アーティストと呼ぶのが疑問だけど…

だから、結局はそういう戦い方を止めはしないだろう。

 

 

そう言えば声優+アニソンの勢力も強いのを忘れてた。

声優さんの世界は歌しか聴いていないので、よくわかっていないからコメントが難しいけどね。

 

いずれにしても

1.自分の推しを見る為にライブに行くのか

2.パフォーマンスを見に行くのか

見る側としてどちらを選ぶのか。

そこにアイドルとアーティストとの違いがあるように感じている。

どちらが上とか下とかいう話ではないが、アイドルが強い今は「自分の推しを見に行く」を選ぶ人が多いのだろう。

私の娘も「自分の推しを見に行く」のが目的でHey!Sey!Jump!のライブに行った事だし。

Hey!Sey!Jump!に限らずジャニーズのライブに行きたい人は多い。

そう思わせるだけの事務所やレーベルのやり方は見習うべき点はあるが、同じ事をするのは違う。

パフォーマンスで客を呼ぶ

それがアーティストだと思っている。

だからこそ、今の時代にこだわって活動する人にとても惹かれる。

それに加えて、ますますメジャー以外で活動している歌手の応援がしたくなった。

ただ、メジャーとかインディーズとかそういう事では判断するつもりはないけど。

 

そういうことを娘がHey!Sey!Jump!のファンクラブへ入会した事から考えてみた。