日韓合同チームでのプロジェクト取り止めの告知がオフィシャルサイトでありました。
さっき(2019年12月5日昼)知ったばかりで多少動揺もありつつも、若干やっぱりと思う部分もあります。
※サイトの更新は2019年12月4日
「アーティストの意思により、これ以上の進行が不可能となったため、BEEP BEEPプロモーションを始め、新曲リリース、ファンイベント、ライブなど、今後準備していた全てのプロジェクトを取り止めざるを得ないこととなりました。」
とは如何に…???
やっぱK-POPは合わなかったのか?
というのが最初頭に浮かびました。
RUANNさんはやっぱギター弾き語りが似合ってますからね。
この才能を活かせないなんて何やってんだよ!
とも思いました。
まあ、真相はどうでも良いのですが、これでまたRUANNさんの活動がしばらく見る事が出来ないかと思うと少し悲しいです。
活動休止とか契約解除とか言われている訳ではないのでどう転ぶのか分かってないで話していますが…
ただ…
2019年7月にリリースされたBeep Beepを継続して聴いていて今日も聴いている身としては、活動休止は耐えられても引退だけは嫌です。
ちなみにRUANNさんは現在高校1年生の16歳。
活動を数年休んだとしても何の問題もありません。
だから、自分の感性のままに好きにやって、いつかまた活動を再開してくれれば良いです。
…いや、だから発表されてないので活動休止になった訳ではないですけどね。
ホントに今後の活動はどうするのでしょう?
気になります。
もう、こうなったらフリーで活動で良いんじゃない?
RUANNさんの才能をコントロールしようとする人たちとは合わないって事でしょ?
だったらフリーで好きに活動して、実績を残して、それからRUANNさんの望むように活動できる事務所に所属すれば良いんじゃない?
それが良いんじゃないかと思います。
いずれにしてもRUANNさんの音楽だけは無くならないで欲しいです。
ただの一方的な願望ですけどね。
でも、何年でも待つ気持ちはあります。
出来れば、今のRUANNさんがどのような方向へ進もうとしているのかを教えてくれると嬉しいかな。
待つモチベーションが保てますからね。
前回の活動休止のように投稿全削除していない(2019年12月5日15時時点)ので、可能性は低いと思いますけど何かしらのアナウンスを期待して待つ事にします。
…そんな事を言っていたら数日後に削除されていたりして…
※2020年のいつかは覚えてないですけど、SNSアカウント&youTubeチャンネルが削除されていました。「RUANN」という名前が商標登録申請を出されていたようですが、それの影響なのでしょうか。
という事でまたこの曲の出番ですね。
それともこっち?
この2曲は逆境の時に頭に流れてきます。