シンガー…邦楽女性編…

May j.さんは歌が上手いと思っていますが、実際はどうなの?から始まりました。個人的な感想で女性歌手について書いている私なりの応援ブログです。

CDは本当にオワコン?…メジャーが売るCDがオワコンなだけ…

サイトをさ迷っていたらさまよっていたらこんな記事を見つけました。
2016年の記事です。

news.yahoo.co.jp

CD1枚2,000円として1万枚で2,000万円

CD1枚の価格は分からないですけど、ちょっと低めに見ても悪くない数字です。

グループも大勢、スタッフも大勢、それでミリオン達成して、でも、もらえるお金が少し、いろいろな制限や制約がある…それと比べてどうなのでしょうね。

まあ、ある程度の人口がいる地域でなければ路上で1万枚を売るのは難しいとは思いますけれど。

こういう路上ライブで売ったCDの売り上げは把握できていないと思うので、そしたらオリコンのランキングなんて意味ないよね、そうも思いました。

 

少し検索してみたらこんなサイトを見つけました。

basement-times.com

やっぱり個人で、もしくはそれに近い形でやるのが一番だと思いました。

CD発送は確かに面倒そうですけどね。

事務所やレーベルや流通を儲けさせる為にアイドルやアーティストが搾取される

間違っているとまでは言えませんが、好きではありません。

まあ、会社が優良でスタッフが優秀で「搾取」とまではなっていないのならば、それはそれで良いのですけれど。

でも

アイドルが売り上げたお金で会社が運営できるからバンドを抱えていられる

そのような状況であるのならば、アイドルにとってもアーティストにとっても良くないと思います。

宣伝が…とか聞きますが、ITが発達していない昔なら分かりますけど、今ならそんな事は無いと思うのです。

各々の活動に合った宣伝をするツールはあるはずなので。

ユーザー側も発信できる時代なのだから、自分の好きなアーティストをどうやって広めていくかを真剣に考えても良いのかも知れません。

そうやってより多くのフリーや個人事務所が力を付けて、たまに絶対的な人気を誇るアーティストが出てくるのが理想です。

節操のない事務所やレーベルから日本の音楽業界を取り戻して欲しいです。

…まあ、ドラマや映画も一緒ですけどね…

 

今はもうCDは爆発的に売れる事はないですし、売れる必要もないのだと思います。

CDはオワコンではなく新しい価値を生み出している途中

なのかも知れません。

私が若い頃はCDを購入しなければ音楽を聴く事は出来なくて、学校帰りにCDショップに寄っていろいろ吟味するのが日常でした。

今はyouTubeだったりストリーミングだったりiTunesでも試聴は出来ますから、必要なのはスマホタブレットです。

音楽を聴く為にCDが必要な訳ではないので、音楽ファンが日常的にCDに意識が向かないのは当たり前で、どう考えても販売数が減るに決まっています。

そのような状況なのに

CDに特典を付けて無理やり販売するのは何か本末転倒な話

だと思うのですけど。

blog.livedoor.jp

ファンから搾取しようとしか見えない売り方はイマイチですけど、それを購入するファンもどうかと思いますけどね。

メジャーのシーンしか見えていないライトな音楽ファンにとっては、CDは過去の遺物でしかなく、私もこのブログを始めるまではそう思っていたので、CDを購入する気には全くなれませんでした。

しかし、

CDを購入してまで歌を聴きたい

そう思う歌手がいて流通していないCDを購入して気持ちが変わりました。 

kmm295.hatenablog.com

kmm295.hatenablog.com

kmm295.hatenablog.com
こうやって考えると売れてないのは単純に欲しくなるCDを売っていないだけだという気がします。

ちなみに荒金理香さんの2枚目のシングル「蝶」も購入しました。


荒金理香[蝶]PV Full Version

こういう希少価値があるCDを購入すると、中学校や高校生の時にCDを購入した感覚が蘇ってくるような気がして、とてもワクワクできました。

 

いろいろ探しているうちにこんなサイトを見つけました。
インディーズで活動しているアーティストのなつみゆずさんのブログ記事です。

yuzumusic.net

記事の中に

「インディーズアーティストにとってのCDは聴ける色紙」

とありました。

何か素敵な言葉です。

「聴ける」というのがポイントでCDはミュージシャン用の色紙という感じがします。

聴くだけならストリーミングや配信で充分ですが、ライブ後に購入するCDはかなりのプレミア感があります。

CDを曲を聴く為のものとして売るのではなく、ライブの記念品として販売するのが良い気がします。

そう言えばライブを録音して帰るまでにその音源をCDにして、帰りに販売するという手法もあるようです。

「ライブ参戦記念CD」

私なら間違いなく購入します。

普段音楽を聴くときは配信でもCDが欲しくなる場面はあるという事です。

こうやっていろいろ考えれば考える程、今のこの時代にCDをわざわざ流通させるのは意味があるとはとても思えないです。

 

何となく自主製作の費用や発注単位などについて気になったので調べてみました。

CDを何枚プレスするかは依頼業者によって違うとは思いますが、最低100枚以上から考えるのが妥当な気がします。

reach-rh.com

CDブックレットデザイン費用

ブックレット2~4pで¥38,000~

プレス費用

100枚で¥55,000~

500枚¥95,000~

その他レコーディング費用など。
unisession.com

1枚8曲入り1,600円×1,000枚=160万円の売り上げ

と単純計算ではそうなります。

1,000枚を売り切るのは簡単ではなく在庫管理も大変そうだと思いますけど、何とかなりそうな数字だとは思います。

売り切る為の時間も個人差があるとは思いますけど検討する余地は全然ありますね。

 

アーティストがどうやって利益を上げるかは各々異なると思いますが、少なくともCDにはまだまだ価値があることは間違いなく、売り方さえ考えればまだまだ利益を上げれると思います。

過去の意識を変え自分に合う販売方法や販売数を考える必要はありますけれど。

ただ、CDバブル期のように大企業を潤すだけの数量は売れる訳がないとは思っていますが、何故そこまでCD売り上げにこだわるのかが不思議でたまらないです。

人気があるのだから

ファンの数=利益

に繋げる方法はいくらでもありそうですけど…

それなりに事務所やレーベルにとって「おいしい」何かがCDを売る事によってあるのでしょうね。

昔ならある程度「おいしい」だったと思っていますけど、今でもそうなのでしょうか?

いずれにしても、私はメジャーの「今のCDの売り方がオワコン」だと思っています。

メジャーアーティストに好きな人は何人かいますけど、CDを買う気にはなりませんでしたから。

CDそのものの価値と付加価値が無ければCDは購入しないですけど、付加価値とは購入特典や〇〇券の事ではありません。

CDの付加価値とは「エモい」だと思うのです。

 

この話題には「メジャーを辞めた歌手」THE SxPLAYさんが良く似合います。

最新のアルバムを紹介しますので是非。 

Memento

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