あけましておめでとうございます。
あっという間に2018年になってしまいましたね。
結果、見てしまいました
…娘が見てたのを横からのぞいた程度ですが。
年末恒例のお笑い番組も、昨年あたりからマンネリ気味で面白みに欠けてきていたので、特に見る番組もなかったですしね。
全部は見ていないですが、全体を通しての評価は
「良い」
でした。
やっぱり想像通り???な歌手もいましたけど、イメージよりは上手い歌手もちらほらいましたし。
その思ったより良かったと思ったのは
「Jupiter」+「好きだ。」
+
今はソロか女性ボーカル一人のバンドにしか興味なかったのですが、複数人で歌を重ねるすばらしさが少しだけ分かった気がします。
ちょっと気になってきました。
Superflyさん
「愛をこめて花束を」
やっぱり名曲でした。
良いものは何度聞いても良かったです。
SHISHAMOさん
「明日も」
内村さんの「甥っ子が遊びに来たみたい」って気持ちは何となくわかる気がします。
その身近さがSHISHAMOさんの魅力なんでしょうね。
そして演歌歌手の方は普通に上手いと思いましたが、その他は…多少の不満もない訳ではないです…
まあ、それはいつもの事ですからね。
ただ、思わずまた娘に失言してしまったのはありましたが。
「本当にその歌で満足できているの?」
って…
否定したい訳じゃないんです。
つい、口から出てきてしまったんです。
でも、最後に今回の紅白歌合戦の中でも一番良かった事がありました。
それは勝敗を決める為の得点が、
会場の得票も視聴者の得票も同じ1票
だって事です。
いつからそうなんですかね?
最後はあっという間だったので、あんまりよく吟味できなかったですけど、それで間違いなかったでしたよね?
・・・
今回の方式は今年からなんですね!
いや~すばらしい!
これだとNHKの事を見直してしまいます。
民放も見習ってくれないかな…