女性シンガー評価…超個人的主観…

May j.さんは歌が上手いと思っていますが、実際はどうなの?から始まりました。私の個人的な主観で女性歌手を評価するブログです。マイナーだけど生歌が上手い歌手を見つける事に喜びを感じています。

「歌は上手さじゃない」って…事を考えてみる

歌は上手さだけじゃない…なら文句なく同意です。 

 

私、個人的には技術がある事にも感動しますけど、一般的に技術だけでは人の心を感動させられないのは、まぎれもない事実。

 

歌は上手さじゃない…???

 

なかなか哲学的な話ですね。

 

仮にも「プロ」を名乗るからには、特徴的な声質であっても、詞・曲が良くても、最低限聴くに堪えうる歌唱力が必要だと思っています。

そもそも「歌手なのに人前で歌わず音源配信だけ」が前提の話なのでしょうか?

※いわゆるパフォーマーは話に含んでいません。

下手な歌で感動したことがないので分からないですが、そんな事があるのでしょうか?

 

歌の判断:歌唱力・声質・作詞・作曲・アレンジ・ライブやイベントでの盛り上がり他

①歌唱力…生歌で評価

②声質の特徴…音源・生歌の総合評価

③編集した音源の評価…CD・MV等音源の評価

④演出…ライブ・イベント等で盛り上がるor聴き惚れる、かどうか

⑤歌唱力・声質・作詞・作曲・演奏の総合評価…①~④やその他の総合評価

①~⑤で評価します。

 

例…私の個人主観…あくまで例です。

①で評価:May j.さん、fumikaさん等

②で評価:宇多田ヒカルさん、鈴華ゆう子さん等

③で評価:DAOKOさん「打上花火」、和楽器バンドさん「千本桜」、倉木麻衣さん「渡月橋」、未来へつなぐプロジェクト「未来へつなぐメッセージ」等のミュージックビデオや配信音源

④で評価:和楽器バンドさん等

⑤で評価:宇多田ヒカルさん、和楽器バンドさん、倉木麻衣さん等

 

そんな感じで評価しますが、良く分からないので順位付けはしません。

好きか嫌いか、聴きたいか聴きたくないかです。

 

ここ最近たくさんの歌を聴き比べていると、編集された音源でも違いが少しだけわかるようになってきました。

編集技術が上がってもごまかしがきかない部分はあるという事です。

私の感覚では「歌手」と名乗るなら、最低限度の歌唱力は必要でしょうね。

そうでなければ雑音にしか聞こえません。

 

なお、歌が上手いと売れる売れないは別問題だ、というのも理解しています。

fumikaさんなんてもっと売れても良いと思いますが、今のところ売れていそうな気配はありませんのが残念です。


2016.12.24 at Hakata Station fumika free live

上手くて鳥肌ものなんですけどね。

私の好きなMay j.さんよりは安定感では劣りますが、声の迫力とか総合力はfumikaさんの方が上ですね。間違いなく。

 

歌が上手くなくても売れます。

でも、売れている=歌が上手いのも違いますね。

 

そもそも何が判断基準で「歌が上手い」とするか、という話ですけど。

 判断基準がないから、結局は売れるor売れないで判断するって事なんでしょうか?

 

 私の場合は①なら文句なく「歌が上手い」ですが、②③④で高評価でも「歌が上手い」とは判断しません。でも、①が極端に低くない限りは、②③④だけでも全然好きになります。

 

そう考えると「歌は上手さじゃない」って言葉にも納得せざるを得ない気がします。

 

歌だけに限らず芸術って結局「好きか嫌いか」に落ち着くわけで、やっぱり奥が深いっていうのが結論になりますね。

プロとして生き残るには並大抵な事ではなく、改めて凄いと感じました。

「お金を払ってでもこの人にやってもらいたい」と思われるのがプロです。

「お金を払ってでもこの人の歌が聴きたい」と思われるのがプロの歌手です。 

 

岡崎体育さん好きですもの…


岡崎体育 『MUSIC VIDEO』Music Video

 

MUSIC VIDEO

MUSIC VIDEO

  • provided courtesy of iTunes

 

「歌って上手さじゃない」を体現しています。

音楽=音を楽しむ、を思い出させてくれました。

 

聴く側は世間に流されず、自分の判断基準で評価するのが最低限の礼儀かな、と思います。